銀婚式で結婚指輪を贈ろう
結婚してから25年がすぎて銀婚式を迎えたご夫婦は、あらためて結婚指輪を作ってみてはいかがでしょうか？
これまで一緒に歩んできた記念として、そして今後もよろしくという気持ちをこめた指輪は、銀婚式のとてもいい記念品になります。
なにかお祝いで記念品を作ろうと考えているなら、あらためて結婚指輪を作ることもぜひおすすめします。
銀婚式は結婚指輪をあらためて作るいいきっかけに
すでに結婚指輪を持っているご夫婦もおられるでしょうが、これまで結婚指輪を作ってこなかったというご夫婦もおられます。
いまさら指輪を作って贈るのも照れくさい、きっかけがないとやりづらいときなど、銀婚式はとてもいいきっかけになりますよ。
また、指輪は昔に作っているものの、なくしてしまった、サイズが合わなくなったなどで使えなくなっているご夫婦も珍しくありません。
銀婚式であらためて指輪を作ってみて、また昔のように二人で指輪をしてみると、大事なご伴侶のことを強く感じられるようになるでしょう。
このような事情はなく、結婚指輪は昔から今までずっと使えているものの、単純に新しいものが欲しい、もっと別のデザインの指輪が欲しいといったことで新しく作ってもOKです。
実際に指にはめるものではなく、一種の記念品として指輪だけ作るという方法もあります。
どのようなご夫婦にも銀婚式はあらためて結婚指輪を作るいいきっかけになります。
昔には作れなかった素敵な指輪を選ぶのもおすすめ
銀婚式ということで若いころに作れなかった素敵な結婚指輪を作るのもおすすめです。
木目金という日本の伝統技法を使った結婚指輪は、金属製でありながら表面に木目模様が浮かぶというとてもユニークな指輪です。
せっかくの銀婚式のお祝いも兼ねた指輪なら、よくあるスタンダードな指輪ではなく、このような特殊な指輪を選んでみてはいかがでしょうか？
結婚指輪の工房enishiでなら木目金の指輪も作れますからぜひご検討ください。